スタンスリヴァー参戦記 8月16日「もっくん」フライデーナイト
2013年8月17日 マジックザギャザリング8月16日に行われた、カードショップ「もっくん」のフライデーナイトに参加して来ました。以下、今回のスリヴァーデッキです。
Deck: スタンスリヴァー黒緑青
Counts : 60 main / 15 sideboard
Creatures:20
4 Galerider Sliver
4 Predatory Sliver
4 Syphon Sliver
4 Notion Thief
4 Megantic Sliver
Spells:15
4 Duress
4 Rancor
4 Essence Scatter
3 Divination
Lands:25
4 Breeding Pool
3 Cavern of Souls
3 Drowned Catacomb
2 Hinterland Harbor
2 Island
4 Mutavault
2 Overgrown Tomb
1 Swamp
4 Watery Grave
Sideboard:15
4 Deathrite Shaman
2 Golgari Charm
4 Manaweft Sliver
3 Far // Away
2 Progenitor Mimic
トリコを意識し、強迫で〈至高の評決〉を落とし、
スフィンクス掲示は〈概念泥棒〉でドローを奪う作戦。
また甲州杯の経験から、土地は25枚、大身スリヴァー4枚に。
1戦目 トリコ 2-0 勝ち
前回、もっくんフライデーで、「迷路の終りデッキ」を使っていた方
1回目
トラフトやドラゴンが出て来たが、終始こちらのクリーチャーが相手を押していた。打ち消されない〈大身スリヴァー〉は、それだけで〈至高の評決〉を打たせられる。〈変わり谷〉も頑張り、勝ち。
サイドアウト: 本質の散乱4、風乗りスリヴァー4
サイドイン: 死儀礼3、遠隔+不在3、ゴルガリの魔除け2
2回目
相手の引きも悪く、<不在>が相手のトラフトを倒したり、
<ゴルガリの魔除け>が相手が3枚でこちらの大身を除去に来たのを守ったりして、結局スリヴァー達が相手ライフを0にした。
2戦目 赤単 0-2 負け
1回目
相手生物に押し切られる。吸管スリヴァーがもっと早く出て活躍出来ていたら、また違ったかもしれない。<概念泥棒>が手札で沈黙していた。
サイドアウト:概念泥棒4
サイドイン: 死儀礼4
2回目
こちら遅めの生物群をキープ。
相手の高速展開が、速やかにこちらのライフを 0にした。
3戦目 エスパーコントロール 1-2 負け
1回目
相手、青マナを中々引かない。
ソリンや<未練ある魂>で、トークンが並ぶも、
カウンターされない大身スリヴァー等が頑張り、
最後は瞬速で出てきた<概念泥棒>が勝利をくれた。
サイドアウト:本質の散乱2、風乗りスリヴァー4
サイドイン: 死儀礼4、ゴルガリの魔除け2
2回目
ソリンのトークンが並び、忠誠値も奥義の数値を超え、相手の2枚の<ネファリアの溺墓>がこちらのライブラリーをどんどん削り取った。
一度、相手のスフィンクス掲示に対応して<概念泥棒>を出し、ドローを奪えたが反撃には至らなかった。
3回目
ソリンへの警戒から、クリーチャー展開を急ぎ過ぎ、そこを<至高の評決>で流される。
その後、土地が5枚で止まり、手札に概念泥棒があるも、<未練ある魂>がこちらの攻め手と相打ちを取る為に構えているので、一度攻撃をためらった結果、こちらの動きがぎこちなくなる。躊躇わず、攻撃を敢行した方が、概念泥棒あるある空気を出さずに済んだような気がする。
最後は霊異種が降臨し、こちらの体力を奪い取った。
最後に、相手の<拘留の宝球>(こちらの捕食スリヴァー2体を奪っていた)を<ゴルガリの魔除け>で割り、怨恨2枚で10点を返したが勝利には届かなかった。
振り返りはまた後日。
Deck: スタンスリヴァー黒緑青
Counts : 60 main / 15 sideboard
Creatures:20
4 Galerider Sliver
4 Predatory Sliver
4 Syphon Sliver
4 Notion Thief
4 Megantic Sliver
Spells:15
4 Duress
4 Rancor
4 Essence Scatter
3 Divination
Lands:25
4 Breeding Pool
3 Cavern of Souls
3 Drowned Catacomb
2 Hinterland Harbor
2 Island
4 Mutavault
2 Overgrown Tomb
1 Swamp
4 Watery Grave
Sideboard:15
4 Deathrite Shaman
2 Golgari Charm
4 Manaweft Sliver
3 Far // Away
2 Progenitor Mimic
トリコを意識し、強迫で〈至高の評決〉を落とし、
スフィンクス掲示は〈概念泥棒〉でドローを奪う作戦。
また甲州杯の経験から、土地は25枚、大身スリヴァー4枚に。
1戦目 トリコ 2-0 勝ち
前回、もっくんフライデーで、「迷路の終りデッキ」を使っていた方
1回目
トラフトやドラゴンが出て来たが、終始こちらのクリーチャーが相手を押していた。打ち消されない〈大身スリヴァー〉は、それだけで〈至高の評決〉を打たせられる。〈変わり谷〉も頑張り、勝ち。
サイドアウト: 本質の散乱4、風乗りスリヴァー4
サイドイン: 死儀礼3、遠隔+不在3、ゴルガリの魔除け2
2回目
相手の引きも悪く、<不在>が相手のトラフトを倒したり、
<ゴルガリの魔除け>が相手が3枚でこちらの大身を除去に来たのを守ったりして、結局スリヴァー達が相手ライフを0にした。
2戦目 赤単 0-2 負け
1回目
相手生物に押し切られる。吸管スリヴァーがもっと早く出て活躍出来ていたら、また違ったかもしれない。<概念泥棒>が手札で沈黙していた。
サイドアウト:概念泥棒4
サイドイン: 死儀礼4
2回目
こちら遅めの生物群をキープ。
相手の高速展開が、速やかにこちらのライフを 0にした。
3戦目 エスパーコントロール 1-2 負け
1回目
相手、青マナを中々引かない。
ソリンや<未練ある魂>で、トークンが並ぶも、
カウンターされない大身スリヴァー等が頑張り、
最後は瞬速で出てきた<概念泥棒>が勝利をくれた。
サイドアウト:本質の散乱2、風乗りスリヴァー4
サイドイン: 死儀礼4、ゴルガリの魔除け2
2回目
ソリンのトークンが並び、忠誠値も奥義の数値を超え、相手の2枚の<ネファリアの溺墓>がこちらのライブラリーをどんどん削り取った。
一度、相手のスフィンクス掲示に対応して<概念泥棒>を出し、ドローを奪えたが反撃には至らなかった。
3回目
ソリンへの警戒から、クリーチャー展開を急ぎ過ぎ、そこを<至高の評決>で流される。
その後、土地が5枚で止まり、手札に概念泥棒があるも、<未練ある魂>がこちらの攻め手と相打ちを取る為に構えているので、一度攻撃をためらった結果、こちらの動きがぎこちなくなる。躊躇わず、攻撃を敢行した方が、概念泥棒あるある空気を出さずに済んだような気がする。
最後は霊異種が降臨し、こちらの体力を奪い取った。
最後に、相手の<拘留の宝球>(こちらの捕食スリヴァー2体を奪っていた)を<ゴルガリの魔除け>で割り、怨恨2枚で10点を返したが勝利には届かなかった。
振り返りはまた後日。
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