スリヴァー参戦記(甲州杯 スタンダード) 振り返り
2013年8月5日 マジックザギャザリング コメント (2)今回のスリヴァーデッキは、二段攻撃に<大型化>を付けて18点を狙う夢見たデッキでした。結論から言うと、トリコ相手には生物が残る事が無く、サイドから<大身スリヴァー>を追加する事ばかりでした。
<否認>や<本質の散乱>といったカウンターは、トリコとの対戦では除去以外にもスフィンクス啓示等、打ち消したい呪文が多々ある為、サイドから<払拭>を追加する事を検討していいかもしれません。
それに後半になるにつれて殴る機会が減りますので<怨恨>で序盤のクロックを増やす事が大切に感じました。
山梨のはま屋では、スリヴァーは赤黒緑という結論になったとの事。今回<思考を築く者、ジェイス>にも苦戦を強いられたので、<戦慄堀り>を採用したい気もします。相手の土地が3枚で止まって、評決を打たれなかった試合は勝ちでしたので、<強迫>や<殺戮遊戯>で先に抜いたり、<茨潰し>で土地を責めるのもありかもしれません。
今月はもう一回スタンのイベントに出る機会があるので、今回の事を参考にして遊んできたいと思います。
<否認>や<本質の散乱>といったカウンターは、トリコとの対戦では除去以外にもスフィンクス啓示等、打ち消したい呪文が多々ある為、サイドから<払拭>を追加する事を検討していいかもしれません。
それに後半になるにつれて殴る機会が減りますので<怨恨>で序盤のクロックを増やす事が大切に感じました。
山梨のはま屋では、スリヴァーは赤黒緑という結論になったとの事。今回<思考を築く者、ジェイス>にも苦戦を強いられたので、<戦慄堀り>を採用したい気もします。相手の土地が3枚で止まって、評決を打たれなかった試合は勝ちでしたので、<強迫>や<殺戮遊戯>で先に抜いたり、<茨潰し>で土地を責めるのもありかもしれません。
今月はもう一回スタンのイベントに出る機会があるので、今回の事を参考にして遊んできたいと思います。
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