今回のイベント(埼玉県もっくん7/26フライデーナイト)では、警戒していた〈復活の声〉は見かけませんでした。

色が散りまくった5色デッキだからか、火柱が活躍する事はありませんでした。赤青白コントロールとの対戦で、アゾリウスチャームのライブラリートップに戻す効果の強さを実感。また高原の狩りの達人やスラーグ牙などの、cip能力の強さも実感しました。色マナが出ず、本質の散乱は打てませんでしたが対応策としては上等でした。至高の評決はどのみち打ち消せないので、サイドに払拭も有りのように思いました。てか毎回死儀礼サイドインしてる。

タフネスの低さを狙われる事が多かったので、捕食以外のタフネス増強手段が欲しかったです。なんだかんだで土地は並んだので、大身スリヴァーは有りかと感じました。茨投スリヴァーは、相手のタフネスが高いと実力をはっきりし難いですね。スラーグ牙は茨投で倒すとトークンが出て来てブロックされてしまうので、すんなりいきませんし。サイドで茨投と大身をサイドで入れ替えるのがいいかもしれません。メインは色的に大身かな。
吸管スリヴァーは、ライフをかなり稼いでくれました。3マナになったのは偉いです。ショックランドは多めで良さそうです。てか手持ちのショックランドをもう少し増やさねば。

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